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北 岳 |
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2016年7月19・20日右俣コース〜八本歯のコル周回(単独・一泊) |
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東海地方の梅雨明けが発表された。 今年の山行計画の中でもこの北岳は、富士山の眺望・日の出の様子等晴天がキーポイントとなる山である。 なので、梅雨明け10日を期待して、大慌てで準備をして出かけました。 計画は、初日は北岳肩の小屋で一泊、翌日は北岳山頂を経て間ノ岳まで行って、 北岳山荘に宿泊、三日目に八本歯のコルから下山・帰宅という、超贅沢な計画だったのだが・・・・・。 |
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<登山地図> |
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<上の地図の切り取り> |
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<野呂川広河原インフォメーションセンター> |
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4:50 市営芦原無料駐車場 自宅から約3時間で到着できたが、このあたりの道路は細く複雑になっていてわかりつらかった。 この駐車場からは、通行規制中の南アルプス林道で登山口の広河原まで、路線バスもしくは乗り合いタクシー(時刻表)で行く ことになっている。 5:10頃から満員になり次第順次乗り合いバスがスタートし、夜叉人トンネル手前で開門の5:30まで待機し開門と同時に広 河原に向け再出発する。 6:10 インフォメーションセンター出発 |
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<野呂川に架かる吊橋(正面の禿げた山が北岳、天気はまずまず)> |
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6:40 白根御池小屋分岐 まず最初は長〜い吊橋を渡る、空気がひんやりしていて気持ちが良い!正面に北岳が聳えて見えるがあまり距離感は感じられない。 この分岐からは、3時間弱上にある山小屋に直接行くことができ、この小屋に泊まることにより体力的にも時間的にも効率的な ので人気のコースらしいが、今回は大樺沢二俣から肩の小屋をを目指す。 |
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<各所で小沢が流れ出てる> |
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<センジュガンビ(千手岩菲)> |
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<イブキトラノオ> |
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<ミヤマハナシノブ> 後立山連峰清水岳(しょうずだけ)および、 南アルプスの北岳・鳳凰山のみに分布し絶滅危惧種にも登録されているそうである。 |
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<タカネグンナイフウロ> |
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<タカネナデシコ> |
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<大樺沢二俣> |
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<分岐標識> |
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<ハクサンフウロ> |
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8:55 大樺沢二俣 大崩壊地を迂回した登山道が仮設橋で左岸に渡渉ししばらくは樹林帯歩き、やがて頭上が開けた沢沿いの登山道に変われば ミマハナシノブ・タカネグンナイフウロ・イブキトラノオ等々の百花繚乱のお花畑が出迎えてくれる。 いくら疲れていても癒されて元気がよみがえる!というのは嘘で、このあたりからまたまたバテたようである。 ここには3基のバイオトイレが仮設してあって、休憩場所として距離的・時間的にも有効な場所ではあるが、炎天下で日陰が ないので暑い日には長居はできない。 ここで、先に述べた白根御池小屋からの登山道と合流するも、今回は大樺沢を左に分けて肩の小屋を目指して直登方面へと 進む。 |
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<ミヤマハナシノブをズームアップ> |
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<草叢のタカネバラ> |
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<オオヒョウタンボ(赤花?) |
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<左から二つ目の凸凹が八本歯ノコル> |
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<コバイケソウはまだ蕾> |
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<獣害防止策内の御花畑(シナノキンバイ・ミヤマキンポウゲなど黄色の花が主)> |
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<岳樺とマルバダケブキの群落) |
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<キバナノコマノツメ> |
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<振り返る、左白根御池小屋右は肩の小屋方面> |
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<小太郎尾根分岐> |
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<タカネツメクサ> |
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<チシマギキョウ> |
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<小屋手前の登山道の様子> |
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<肩の小屋に到着> |
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12:30 小太郎尾根分岐 二俣からは肩の小屋方面から流れてきているような沢に沿ってしばらく急な直登、沢から上がってくる風が雪渓の冷気をまとっ ていて冷たく気持ちいい! やがて小太郎山方向に向かってトラバース気味に高度を稼ぎ、白根御池小屋からの超急な草すべり登山道と合流し、小太郎尾根分岐を目指す。 13:35 北岳肩の小屋に到着 小太郎尾根分岐から小屋までのコースタイムは30分、あまり早くついてしまっても仕方がないが、バテててしまっていて今日中は山頂に挑戦する元気もない、また頭の中はビールが浮かんでは消え浮かんでは消えしているが、それなりにゆったりと歩いてようやく小屋に到着! |
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<ブロッケン現象> |
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小屋の夕食は16:40、十分以上に時間があるが大急ぎで宿泊手続きを終わらせて、まずは缶ビール!続いて生ビール! その後テン場周りの御花畑を散策!ガスが出てきてボンヤリしてきたところに時々夕日が差し込み、ブロッケン発生の条件が確立された。小屋横のそれらしい場所に行くと案の定出ました!時々雲に覆われて太陽が姿を隠すがしばらくするとまたブロッケン、嫌になるほど見られた。 夕食が終わっても外はまだ明るいし、ベンチに座って山談義をしながらビールをやりながら時間をつぶす。 横浜や東京から来た人たち、いろんな山を経験したベテランだった! 中々良い勉強になったが、消灯前には就寝、今夜はなんと行儀のよいことだろう! |
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