剱 岳 登山口 馬場島山口(早月尾根ルート) 2007.9.26〜28(曇り・曇・曇)・単独、二泊三日 またまた予定外行動! 先日、TVで剱岳登山に挑戦した夫婦のドキュメントの放映を見て、 そんな気になってしまったのだ。 また、カニの横這いや縦這い等、前から何度か見たり聞いたりして興味もあった。 が、剣沢の方は超人気で平日でも登山者が多いとの噂! それではと、裏側の早月尾根から登ることにしたが、よく見れば、案内地図に北アルプス三大急登の文字が・・・・・・ (北アルプス三大急登 燕岳:合戦尾根ルート 烏帽子岳:ブナ立て尾根) |
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[9月26日 一日目] |
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<馬場島の広場から> |
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<鎮魂の社> |
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<登山口> |
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<登山口標高標> |
7:00 馬場島到着 家を4:20に出発、いつも通っている大沢野で右折したまでは分かっていたが、あとはカーナビの命令どおりなのでどう進んだかよくわからないまま到着! 今日の予定は、約6時間のコースタイムをこなして、早月小屋までである。 地図をどう見ても遠いとは感じられないが、なんといっても三大急登!テント装備でどれだけ時間がかかるかわからないので、やや緊張気味である。 7:20 登山口出発 最初、管理センター前の駐車場に止めて準備し、登山口に向かったのだが登山口の芝生の広場前にちょっとした駐車場があったので、戻って駐車し直した。 登山口手前の鎮魂の社には「試練と憧れ」と刻まれた立派な石碑があり、なんだか厳かな気持ちになってしまう。 |
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<登山道の様子> |
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<標高1000m> |
8:10 展望台? 登山口からいきなりジグザグの急登!すぐに平坦な登山道から緩やかな登りになってベンチのある広場に到着する。これが展望台なのか?案内地図には、展望 台は1047mとなっているがここの標識は、1000mと書いてある。なお、この手の標高の標識はここから200mごとに設置してある。 |
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<立山杉巨木?古木?保安林の標識が幹に食い込んでいる> |
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<巨木と登山道> |
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<これまた立派な立山杉> |
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<標高1、200mの標識> |
10:25 標高1,600m地点 1、 000m地点からしばらくは、松尾奥ノ平のほぼ平坦な登山道なのだが、1,200mあたりからは杉の根っ子に邪魔されながらの、急登になってピッチが落ち てくる。(標準コースタイムから約30分遅れ) |
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<ミヤマダイモンジソウ> |
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<小窓尾根(左からマッチ箱ピーク・小窓ノ頭・剣尾根ドーム> |
12:30 標高2,000m地点 次から次と急登が現れて飽きることはない。(標準コースタイムから約1時間40分遅れ) このあたりでようやく早月小屋の白い壁が、雪渓か何かのような感じで見えるがすぐにまた見えなくなる。 |
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<ゴゼンタチバナの実> |
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<登山道脇の池塘?沼?> |
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<オヤマリンドウ> |
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<小屋手前のロープ場> |
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<丸山からは山頂も見える> |
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<小窓尾根(左からマッチ箱ピーク・小窓ノ頭・剣尾根ドーム> |
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<ミヤマダイモンジソウ> |
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<小窓尾根(左からマッチ箱ピーク・小窓ノ頭・剣尾根ドーム> |
13:30 早月小屋(標高2,200m)到着 終始、急登をたどるこのコース!なかなか手ごわいのだが、1、800m付近から猫又岳や赤谷尾根・小窓尾根などの展望が得られて気が紛れるのがありがた い。避難小屋跡と思われるシシウドが咲いている広場で、ややゆっくり休憩!2,000mの標識は済ませているので小屋までは僅かである。 小屋直前には、池塘というにはやや大きすぎる水たまりが二個、その傍らには色鮮やかなオヤマリンドウも・・・・・・ 標準コースタイムから約1時間30分遅れで何とか到着したのだが、なんだか凄く中途半端な時間になってしまった。結構くたびれて到着したのだから、途中でも っとゆっくりと休みながら来ればいいものを、せっかちで何とも損な性分である。 |
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<毛勝三山(毛勝山 2414m. 釜谷山 2415m. 猫又山 2378m)> |
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<まだまだ日は高い> |
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<奥中央は別山、右が前剱> |
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<ヤマハハコ> |
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<室堂山・浄土山・竜王岳をアップ> |
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<ようやく夕焼け> |
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<夕焼けに染まる小屋と早月尾根(小屋左青いのがマイテント)> |
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<ようやく日が沈む> |
17:45 日没 4時間ばかり、あっちウロウロこっちウロチョロ、展望の良い小屋近くの丸山に行ってみたりしながら漸く夕焼けを迎えた。 天気が良すぎて、平凡な日の入りにはなってしまったが、雲海に沈む夕日を見送るのは何ともロマンチックなものである。天候によっては富山平野や日本海も見 られるのがここの売りなのだがこれ以上望むのは贅沢と言うもの! この時期、この時間になれば天気が良くても冷え込んでくる。早々にテントに戻って恒例の一人宴会!夕焼けの余韻をかみしめながら、「合鴨だんご鍋」を肴にビ ール、焼酎と、この上ない贅沢を満喫しつつ夜は更けてゆく・・・・・・・・・・・ |
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