[PR] この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。
|
|
|
|
銚子ヶ峰 |
|
||
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
2017年 6月 6日 石徹白登山口から往復(日帰り・単独) |
|
||
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
近所の若夫婦?が銚子ヶ峰に行ってきたとのこと。 別山の遠望も素晴らしかったと聞いて、前から気になっていたこの山に行くことにした。 |
|
||
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|||
<白山概念図> |
|||
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
<登山口> |
|||
|
|||
|
|||
|
|||
<登山地図> |
|
<登山口の水場> |
|
9:10 石徹白登山口 登山口には、立派な東屋があってそこに登山届提出Boxが備え付けてある。またその先には公衆便所も・・・。 駐車場は登山口のすぐ傍、また、標識によればここから「いとしろ大杉」までは、石段420段を上ることになるそうで、登山道はそ の先に続く。 |
|||
|
|||
|
|
|
|
|
|
|
|
<登山道(石段)の様子> |
|||
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|||
<いとしろ大杉> |
|||
9:25 いとしろ大杉 樹齢約1,800年・樹高25m・幹まわり13m、緒元もなかなかのものだが、実物は見事と言う他の無い巨大さである。 |
|||
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
<登山道の様子> |
|
<いとしろ大杉> |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|||
<このようなブナの巨木が所々で見られる> |
|||
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
<おたけり坂・かむろ杉(いずれも意味がよく分からん)> |
|||
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
<これがかむろ杉か?> |
|
<てっきりこれが銚子ヶ峰と思っていた> |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
||
<神鳩ノ宮避難小屋> |
|
<避難小屋内部> |
|
11:20 神鳩ノ宮避難小屋 思ったより時間がかかってしまった!途中1Km毎に標識が設置してありペースを作りやすいのだが、悲しいことにコースの距離 やコースタイムを事前調査してなかったのと、登山地図を忘れてきてしまった(財布・運転免許証も)のとでほとんど頭の中は無知 識状態、ただしゃにむに歩くだけでペースも何もない! 小屋はかなり新しい感じで、中には毛布・灯油ストーブ・灯油缶(中身は確認しなかったが)等の有難い備品がたっぷり! トイレは携帯用の部屋みたいなのがあったような気がする。(上の小屋の写真をクルックスると詳細写真のページへ) 屋外にはベンチ、そこから3分で水場等々、いたせりつくせりの避難小屋である。もちろん冬季積雪時の入り口も設置してあった。 (あとはビールの売店が欲しいところだが・・・) |
|||
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
<母御岩> |
|
<同(銚子ヶ峰側から振り返って)> |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
<正面山頂と右別山> |
|
<山頂手前の雪渓> |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|||
<銚子ヶ峰山頂から(正面に一の峰に向かう登山道が見られる)> |
|||
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
<山頂方位盤> |
|
<願教寺山・よも太郎山・方面> |
|
12:20 銚子ヶ峰山頂 山頂だと思っていた小ピーク?から30分ばかりで漸く山頂(峰)に到着、真正面が約2300mの別山、遠くには赤兎山や荒島岳等 行ったことのある山も遠くにみられる。 少しばかり寒いが、有料道路などの支払いのため車に載せていた、小銭入れの貴重なお金で買った小さいパンと茹で卵の質素な 昼食!そのうちに別山山頂に雲もかかりだし更に策なってきたので12:40下山開始。 |
|||
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
<ショウジョウバカマ> |
|
<ミツバツツジ?> |
|
|
|
|
|
|
|||
|
|||
<再度いとしろ大杉> |
|||
13:30 神鳩ノ宮避難小屋 15:00 石徹白神鳩ノ宮避難小屋 |
|||
|
|
|
|
|
|
|
|
〔雑 感〕 馬鹿に下りに時間がかかっているが、何故かどうしてなのかよくわからない!俺の体力からみればこんなものか??? 山頂は景色がいいし、途中ブナを主とする林の中の歩行!なんともいい感じではあったが、悲しいかな、これはと思う花などが見 られなかった。 でも、秋の紅葉は楽しみな山だと思う。 |
|||
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|||