荒島岳

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年 5月22日 勝原コース往復(日帰り・単独)

 

 

 

 

 

                                                                 

 

 

 

荒船山と荒島岳、いつも混同してしまう!

今回は混同ついで?に、ブナ林が奇麗で、カタクリなどの早春の花も楽しむことができるこの山にした。

ルートはいろいろあるけれど、久しぶりなのでオーソドックスな勝原(かどはら)ルートとした。

 

 

 

 

 

<登山地図(上の地図をクリックすると位置図)>

 

 

 

 

 

 

 

<元スキー場ゲレンデの急傾斜の道路・桜の苗木が一杯>

 

<更にその上の登山道>

7:00 勝原駐車場

5台ばかりの乗用車とマイクロバスが1台駐車中。

相変わらずゲレンデは日当たりが良く暑そう!今回はそれを予測して飲料水などを余分に用意してきてある。

 

 

 

<勝原桜坂の構想>

日本百名山の一つ、福井県大野市の荒島岳(1523メートル)の麓にある旧カドハラスキー場を通る登山道を桜で飾ろうと地元住民らが「勝原桜坂」(仮称)構想を打ち出した。11月には記念植樹大会を開く予定で、荒島岳の新たな見どころにしたい考えだ。

 構想では登山道「勝原コース」のうち、2010年に廃業した同スキー場跡地を通過する約1・2キロ(標高差320メートル)の両側に、雪に強く寿命が長いといわれるヤマザクラとマイヒメを10メートル間隔で240本を植えていく。途中にシダレザクラ、ハナモモなども植樹。休憩できるベンチも設ける。

 勝原コースは荒島岳登山のうち最も人気があるが、登り始めはこう配がきつい上、日差しを遮る樹木がない。桜の植樹は夏場に木陰をつくって登山客に配慮する意味もある。

 構想の具体化に向け、地元の勝原区、荒島愛山会、五箇公民館、ふくい日本花の会が「勝原桜坂建設委員会」を立ち上げた。桜の苗木は日本さくらの会、日本花の会から無償提供を受け、本年度から3年計画で作業を実施する。植樹にあたり県の了承も得たという。肥料やくい、支柱などの資金は県、市の助成金を充てる。

 林小太郎委員長(74)は「スキー場跡地は放置したままだとヤブになり、景観を良くしたいと考えた。登山客以外にも地元にゆかりがある人が戻ってくるきっかけにしたい」と強調。愛山会の高松誠会長(63)は「桜が育つには10年掛かる。みんなで作る桜坂にして愛着を持ってもらいたい」と思いを語った。

同委員会では植樹地の整備や樹木の管理などに協力してもらえる会員を募集している。問い合わせは荒島愛山会。

2015916日付  福井新聞より

 

 

 

 

 

 

 

<タニウツギの花>

 

<リフト終点広場=登山口>

7:45 登山口

駐車場を出発してすぐに急坂のアスファルト舗装で息が切れてしまい、単独3名、二人連れ1組に次々と追い抜かれてしまいいきなり

自信喪失!それでも気を取り直し懸命に登るのだがなかなかはかどらない。

 

 

 

 

 

 

 

<ユキザサ>

 

<チゴユリ>

 

 

 

 

 

<登山道の様子>

 

 

 

 

8:20 トトロの木(1/5)

8:40 白山ベンチ(2/5)

8:50 深谷の頭(3/5)

いつからか知らないが(今回気が付いた)、登山道に1/5〜4/5の標識が設置されていた。

登山道を等分に割ったものではないようであるが、標識を探しながら登るのも気が紛れていいのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

<ブナの大木の新緑が素晴らしい!>

 

 

 

 

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<登山道の様子

 

 

<登山道に設置してあった取り組み看板>

 

 

 

 

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<シャクナゲ平で>

 

<同じくタムシバ>

9:35 しゃくなげ平

ブナ林の中の長く急な階段や根っこだらけの急登をこなして漸く中出コースと合流するシャクナゲ平の到着!いきなり炎天下の広場

に出たので眩しい。

目の前には真っ白な花をいっぱい付けたタムシバ、咲き始めで赤味の濃いシャクナゲが咲いていた。

 

 

 

 

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<もちが壁のシャクナゲ>

 

 

 

 

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<アップしてみました>

10:35 前荒島岳(4/5)

長く感じたもちが壁の急登ではあるが1時間弱しかかかっていなかった。

細い登山道のところどころには、今盛りとばかりにシャクナゲが咲いていて、ぼんやりとしか見えない白山の代わりにその存在感を強

調している。

 

 

 

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<前荒島岳の標識>

 

<前荒島から山頂方面>

11:10 荒島岳山頂

前荒島岳はもちが壁の終点のような一寸したピークで、すぐ近くに山頂が見えていた!というのは大きな勘違い、見た以上に遠くて険

しい登山道にばててしまって、登山道脇に随分沢山咲いているカタクリやイワウチワ・イワナシなどの花の写真撮影さえもパスしてしま

った。漸く着いた山頂は日影が全然なくどの場所も炎天下、ただ一か所山頂社の一角が社の影になっていたので、なんとなく申し訳な

いと思いつつそこにへたり込んでしまった。

 

 

 

 

 

 

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<山頂社>

 

<山頂から下山コース>

 

 

 

 

 

 

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<山頂に有った山座識別板>

 

 

 

 

 

 

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<真直ぐな登山道>

 

<まだ咲いてはいなかったけどクリンソウの群落も>

 

 

 

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<山頂直下の花達>

 

 

 

 

 

 

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<もちが壁の花達>

 

 

 

 

 

 

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<白山ベンチ近くの樹間から(別山)>

11:30 下山開始

13:00 シャクナゲ平

疲れていたし花の写真を撮りながらダラダラと下山してきたので随分時間がかかってしまった。

13:50 白山ベンチ

15:10 勝原駐車場帰着

 

 

 

 

 

 

〔雑 感〕

思っていたより花の数は多かったが、山頂直下のカタクリは大部分が枯れてしまっていた。(それでも十分に満足はできた。)

なんといっても百名山、平日なのに思っていたよりずいぶん多くの登山者がいた。

贅沢すぎる要望になってしまうが、心の底から山頂に東屋が欲しいと思ってしまった。

以前ここには何かの建物が、建っていたように聞いた覚えはあるのだが・・・。

 

 

 

 

 

 

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