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奥穂高岳〜西穂高岳縦走 |
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2010年8月29日〜8月30日 単独・1泊2日(小屋泊) |
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今年の夏は晴天が続くのだが、猛烈に暑い! 一方、針ノ木で熱中症みたいになってから、若干懲りたのかテント泊の登山はやっていない。 これでは体が鈍ってしまう。 が、いきなりのテン泊縦走は自信がない。 仕方がないので今回は地元、しかも小屋泊での縦走をして、体慣らしとしよう! それにして暑くって、やや億劫気味である。 |
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[一日目 白出し沢〜穂高岳山荘] |
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<無料温泉ンの建物が無くなっていたバスターミナル> |
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<仮設通路> |
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6:05 新穂高無料駐車場 今回のコースは、白出沢出合いから7時間の長くてきつい登りなので早めの出発とした。 無料駐車場は、日曜日のためかほとんど満車状態で、暫く探してようやく二段目に空きを見つけることができた。 |
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<仮設通路(砂防堰堤の脇に出る)> |
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<穂高平小屋> |
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7:05 裸平小屋 久方ぶりの蒲田右俣谷、白出沢の防災工事のために仮設の登山者通路が設置されており、最後の仮設通路は大きく迂回していた林道をショートトカットしていて大変ありがたく、工事が終わってからもそのまま設置した状態ででいて欲しい♪ |
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<休憩スポットから笠ヶ岳> |
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<重太郎橋手前のお花畑> |
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<重太郎橋と岩切道への取りつき梯子> |
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<天狗沢の雪渓は大分残っていた> |
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7:50 白出沢出合(旧白出小屋跡) 9:10 重太郎橋 これまで橋がかかっていたところは、土砂が洗い流されて岩切道への取りかかり部分が無くなったため?と落石のため?数十メートル上流に移動していた。 |
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<穂高岳山荘方面を見上げる(雪渓が大きく残っている)> |
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<雪渓を見下ろす> |
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<岩小屋に僅かに残っていたダイモンジソウ> |
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<穂高岳山荘に到着> |
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14:05 穂高岳山荘 沢には大きく雪渓が残っているため、雪渓直前では左側(右岸側)の山沿いにしっかり寄って登れば雪渓上を歩かないで済む。 (勿論、登山道もこのルートを通っているのだが、荒れてしまって何種類かあるマーキングも書かれた岩が移動していたりして、不明瞭になってしまっているので、少し油断しただけで外してしまう。するとガラガラやザラザラの所に踏みこんでしまいとても歩きにくく、落石も起こしやすくなるので注意が必要である・・・全体的に言える) 新穂高からのコースタイムは9時間になっているが、約1時間早く到着した。これは、旧白出小屋から重太郎橋までの地図の時間が、1時間ばかり違って?いるせいで、決して俺が早く歩いたわけではない。 |
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<小屋前のヘリポートから涸沢を俯瞰> |
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<山荘内の様子> |
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<寝室(下段一番奥が俺の今夜のスペース)> |
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<体調を崩した人が県警ヘリで> |
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<夕焼けはこんな感じ> |
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早く着きすぎてしまって時間を持て余してしまった。が、夜まで飲んでいるわけにもいかず、とりあえず涸沢岳に登ってしばらく時間を過ごしたけれど、ガスが多く展望も良くなかったので、やむなく・止む無く山荘に戻って宴会タイム! 俺は知らなかったが、売店前のテーブルの一画が自炊用のテーブルになっていて、俺はここで飲んでいたのだが、後から東京さからのお嬢様が自炊を始めてついつい宴会になってしまった。 飲み過ぎてせっかくの山荘の夕食も食べられなくなってしまって、パックに詰めてもらって後で酒の肴になってしまった。 気がつけばいつの間にか隣に外人も・・・・。 |
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[二日目 穂高岳山荘から奥穂・西穂そして新穂高] |
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<朝やけのパノラマ写真>(上の写真をクリックすると動くパノラマ写真になります) |
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<常念・蝶付近をアップ> |
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<富士山・南アルプスもバッチリ> |
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<奥穂高岳山頂手前から槍方面> |
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5:15 日の出 小屋泊の人たちも起床は早い!狭所恐怖症ではないと思うのだが、二段ベッドに圧迫されるような感じで落ち着けない。 そして、昨夜はちょっと飲み過ぎたためかかえって寝られなかった。それでも5時少し前に起床して日の出見物。 5:30 奥穂高岳に向けて出発 今日は、新穂高ロープウェーの最終に乗らなければならないので、早めの出発のために朝食は予め断ってあった。 小屋泊はテントの撤収が無いので、朝の準備はほとんど無く、すぐに出立できるのでありがたい。 6:10 奥穂高岳 出発は昨夜のお嬢様と一緒になった。 やはり飲み過ぎたのだろう、体がやや重い感じがする。 |
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<馬ノ背を西穂側に降る> |
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<これから登るジャンダルム> |
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<馬ノ背を振り返る(奥のピークは奥穂高岳)> |
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<ロバの耳の基部に降る登山者> |
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<ロバの耳の基部に降りきった登山者 (○の中)、ここから岩棚に向かって直登> |
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<岩棚からロバの耳基部を俯瞰(○は登山者で上の写真の下)> |
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<岩棚(下の大きな写真参照)を歩く登山者> |
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前穂から上高地に向かうと言う昨夜のお嬢様と別れて西穂に向かう。 まずは、馬ノ背!ここから天狗のコルまでは二回目、少しは前回の経験が生かされたのか思いのほか余裕を持って左右を観察することができた。 馬ノ背を越えた後はちょっとした痩せ尾根を通って、ロバの耳基部に降り立つために急下降!急ではあるが、手掛かりや足がかりが豊富でさほど危険は感じない。 馬の背の基部(ジャンダルムの基部とも言えるが)に降り立った後は、ロバの耳中腹の水平道とも言える岩棚(下の大きな写真参照)に向けて直登!ここも、必要なところには鎖が設置してあってあまり苦労はしなかった。が、岩棚では水平に鎖が張ってあるが、なかなか素晴らしい?高度感にやや足がすくみ気味である。 |
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<ロバの耳とジャンダルムの鞍部からロバの耳を振り返る> |
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<ロバの耳とジャンダルムの鞍部からジャンダルム> |
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岩棚が済んだらロバの耳の山頂に向かってよじ登る、山頂手前の突起で鎖を伝ってジャンダルムのとの鞍部に降り立つ。 |
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<左のピークはロバの耳、右がジャンダルム・・・(○の中には登山者が写っている。矢印は超いい加減な登坂ルート> |
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<ジャンダルム山頂から槍ヶ岳方面(この天使の金具?が山頂標識> |
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7:40 ジャンダルム山頂 ロバの耳との鞍部を少し進んで、ジャンの山頂に向かう。 予め白いペンキのマーキングを目で追ってみたが、これがなかなか手強そうだった。が、いざ取り付いてしまえばさほどではなく、中腹辺りまで直登して左回りに西穂側に巻く、そこにちょっとしたスペースが有ったのでザックをデポして、山頂に向かってさらに白出し沢側に巻きつつ山頂を目指す。 |
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<コブの頭からこれから向かう稜線> |
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<岳沢から登ってきた登山者> |
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<コブの頭からはこんなところを降りてきた> |
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<天狗のコルでくつろぐ登山者、その向こうには鎖に取り付いて天狗岳に向かう登山者> |
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9:00 天狗のコル ジャンダルムを離れてコブの頭で大休止!ここから天狗のコルの間はさほど険しいところは無かったが、大部分が上高地側を巻いたザレザレの登山道で、コルに着いたら一気にばててきてしまった!ここから、岳沢に降りれば楽だけど・・・!とも思ったが車の回収を考えて予定通り西穂へ進むことにした。 以降の記録はほとんど写真を撮っていなくて、記憶も曖昧なので変な説明を残すとかえって迷惑なので省略する。 なお、以降の登山道に着いて興味がある方は、俺の過去の記録を見てやってください。 http://f4.aaa.livedoor.jp/~ukawa/2005/2005okuhonisiho http://f45.aaa.livedoor.jp/~tozan/tengunokorunisiho 9:40 天狗岳山頂 10:50 間の岳山頂 12:30 西穂高岳山頂 13:20 ピラミッドピーク山頂 15:00 西穂山荘 16:20 西穂高口駅(16:45 最終ロープウェー搭乗) |
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[雑 感] やはり今夏は異常に暑い!と言うのが実感できた山行となった。何故かと言うと夕方に涸沢岳に登った時、足元の岩に触るとどーんとした温かみを感じたからだ。いつもならひんやり冷たい筈なのに・・・。また、小屋でも就寝時にかなりの薄着だったが寒さを感じなかった。 今回も後半にばててしまった。小屋で朝食を断って、弁当(朴葉寿司だった)を頼んでいたのについつい食べずに終わってしまった。 この時期、水分・食料の摂取は十分に気を付けなければならない。(あれも含めて・・・) |
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