黒斑山 登山口 車坂峠登山口(表コースピストン) 2007.11.25(晴)単独、日帰り 「山渓」の特集に‘雪山に挑戦‘という企画が載っていて、その一つに上州国境・黒斑山があった。 一見、ド・アップした富士山にも見える、放射状のバーコードをかぶった大らかな山! 大いに興味がわいた。 写真は三月のものだったが、雪の状態は丁度今頃と同じ感じである。 これはすぐにも行ってみなくてはと、何時ものようによく調べもせず、出発してしまった! |
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<案内図> |
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<道中の平湯温泉から笠が岳> |
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<最初の標識> |
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9:30 車坂峠登山口 「山渓」のコースタイムによると往復で4時間程度、時間的に余裕があるので、高速道路は使わないようナビに登録して出発したのだが、松本の浅間温泉辺りから三才山トンネルに行くのに、変な道に入ってしまって不安になったが何とか到着できた。 国道18号線で小諸に入ると、明らかに浅間山とわかる山の先っちょが見え、それが雪で真白になっているので今回はバーコードが見られないのでは?とちょっと不安になってきた。 |
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<車坂峠方面> |
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<登山道の様子> |
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<避難小屋> |
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<墨絵のような展望> |
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<見えてきた!> |
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<左上がトウミの頭> |
10:30 槍が鞘 登山口の案内板の傍で若い女性が元気に挨拶をしている。何事かと近づくと、登山者登録システムの案内をしているのだ。好奇心旺盛な俺としては、さっそく参加することに・・・・・・・。 携帯電話の練習?講習会?のようにシステムの使い方を教わりながら入山登録をして出発。 しばらくは緩やかな登山道、車坂山に登ったあとの急坂を下りきると火山岩が散乱している瓦礫帯に出て、外輪山への登りが始まる。北アルプスや後立山の山並みが見え出してしばらくすると、鉄製の小屋が現れる。かっては内側に雷による感電防止用にゴム板が貼ってあったようだが今は無くなっている。 小屋からほんの少しのぼると、目の前にでで〜ん!と、浅間山が現れる。うわっ!雑誌の写真と一緒だ!何とも素晴らしい山容にしばし立ちすくんだくらいの感動だった! ここが外輪山南端で、写真でもわかるように浅間山側はスッパリ切れ落ちていて、今でも徐々に崩壊が進んでいる感じがする。トウミの頭の下にある岩の塔が何とも格好がいい! 11:00 トウミの頭 上記システムに入山届をすると、↓の気象情報メールが下山登録するまで届くようである。 平成19年11月25日10時45分 前橋地方気象台発表 群馬県 乾燥注意報 ((群馬県では、27日にかけて空気が乾燥した状態が続く見込みです。火 の取り扱いに注意して下さい。)) 前橋・桐生地域 [継続]乾燥注意報 乾燥 27日まで 詳しくは下記へ トウミの頭からの浅間山の展望が一番良かったような気がする。 |
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<黒斑山山頂付近からのパノラマ> |
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11:10 黒斑山山頂 山頂の手前には、湯ノ平高原に降りる草滑りの分岐がある。見た感じではなかなかの急坂で、今は雪が積もっていて降りるにはやや勇気が必要である。 山頂は狭く十数人も立てば満員状態になりそう!ここも浅間山側がスッパリ切れ落ちているので狭いだけに余計気味が悪い。 |
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<蛇骨岳・仙人岳・鋸岳> |
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12:10 蛇骨岳山頂 黒斑山山頂でしばらくまったりして蛇骨岳に向かったが、実は裏ルートで下山しようとの目論みであった。だが、着いてみると下山口にはロープ柵が・・・・・。近くの登山者に聞いてみると、何故か通行禁止だとのことだったが、その時違う登山者が本当は通れるんだけど私有地かなんかの関係で、一応通行止めにしているのでは?と教えてくれた。 いずれにしても、ロープをくぐってまでの下山は嫌だし、帰路で又、浅間山の大らかな姿を楽しむのもまた一興!車坂峠まで完全ピストンとすることにした。 戻る前にゆっくりと昼食タイム!浅間山中央に山頂方面へ登るトラバース道、いつになったらあそこまでの登山が解禁になるのやらと、飯を食いながらぼんやり考えていた。 |
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<ワイドレンズで撮ってみました> |
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<トウミの頭から槍が鞘方面> |
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<後立山?> |
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<北アルプス> |
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<登山口の手前> |
12:50 黒斑山山頂 13:00 トウミの頭 14:30 車坂峠登山口帰着 |
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[雑 感] なんとまぁ〜素晴らしかったんだろう! 今度は浅間山に登ってみたいと再度調べていたら、今は前掛山までは自己責任で登れるらしい。そうとわかっていたら、今回の計画はちょっと違っていたと思うのだが、自分の無知が恨めしい! 次回は、3月に浅間山荘からのルートに挑戦して、バーコードを踏みしめながら火口を覗き込んでみたいものだ。 |
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