奥丸山(2、440m)

 

日 程 2003.10.11 新穂高右俣林道(日帰り)

 

 

 

今度の連休は所用があって11日だけ山登りが出来る。

日帰りコースを色々考えた結果、穂高の展望台と言われている奥丸山に決定!

 

<地図・・・ここをクリック>

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5:40 新穂高ロープウェー駐車場

案の定、三連休の初日とあって無料駐車場は満車!やむなくロープウェーの有料駐車場を利用することにした。日帰りだから出来ることである。

 

6:25 穂高平

このあたりの紅葉はさほどではないが、中崎山中腹あたりでは黄色が目立ってきている。

途中の槍平山荘への近道は崩壊しているので通れない。

 

7:10 白出小屋(奥穂登山口)

 

7:50 チビ谷

 

8:20 滝谷出合い比べるとかなり雪が多いようである。

<穂高平>

 

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<右俣谷右岸の紅葉>

<白出沢右岸の紅葉>

<チビ谷>

<滝 谷>

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9:10 槍 平

滝谷から槍平までの右俣谷右岸の紅葉がすばらしい。

登山道側の左岸はナナカマドが多いけれど、何故か枯れてしまっているのが多くお世辞にも綺麗とは言えない状態である。

5月の連休に来た時には、奥丸山の入り口が雪に隠れていてぜんぜん見えなかったが、テン場脇に案内看板があってここから谷を渡ると登山道である。

 

10:20 奥丸山・千丈沢乗越分岐点

奥丸山登山道に取り付いてからも期待のナナカマドは枯れ切っているものや小豆色になって葉っぱの先っちょが枯れているものなど、期待はずれである。

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<中腹から(ダケカンバの終わり?)>

<登山道脇の祠>

<ダケカンバと穂高>

<期待外れのナナカマド>

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10:30 奥丸山山頂

分岐あたりから槍の穂先が姿を見せ始める。

さすがに展望台と言われているだけあって、正面には穂高連峰・背後には笠が岳から双六岳の連なりがガーンと迫っている。

槍岳山荘・南岳小屋・鏡平山荘も良く見えている。

紅葉は笠新道あたりが比較的綺麗で左俣谷から中腹に向かって黄色く色づいている。

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<槍・付け根は見えない>

<穂高パノラマ>

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往路を下山する予定だったが、時間も早いし同じ道を通るのもなんだか癪なので中崎尾根を通って下山することにした。

稜線からは笠ヶ岳側の展望が良い、時々穂高も姿を現すがほとんどが木々に遮られて良く見えない。

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<中崎尾根の紅葉>

<抜戸岳・笠が岳>

<乗鞍岳・焼岳>

<弓折岳・双六岳>

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13:20 ガイドブックに載っていない分岐

潅木の急な稜線を下って、間もなく中崎山だろう?と思った頃突然立派な三方分岐の標識が現れた。

[穂高温泉 3時間]・[穂高平を経て新穂高 1.5時間]・[奥丸山 5時間]と書いてある。

俺の地図によれば中崎山を経由しても2時間ぐらいで新穂高の筈?それが3時間もかかる?約2.5時間で降って来た奥丸山へは5時間?

ここから穂高平に行くには、右俣谷を渡らなければならないが橋はあるのかな?・・・やや混乱する。

いずれを通っても初めての道、国土地理院の2万5千分の1の地図には、中崎尾根のルートも記されていない。

こうなったら標識を信用して短時間ルートを選ぶしかない!ということで、穂高平のルートを辿ってみることに・・・・

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ガイドブックに載っていない分岐>

<笠が岳>

<ダケカンバ黄葉>

<時々穂高の展望も>

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最初はガレ沢を真っ直ぐに下っていく。草が多くて踏み後がよくわからずやや不安になったがやがて

谷伝いの道になり、登山道らしくなってきた。

<暫くはこんな道>

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14:10 右俣谷

暫くこの谷沿って道は続く、展望も何も無くただ静かなだけのブナ林がオオシラビソの林になったところで右俣谷に出る。

やはり右俣谷には橋はなかった。

谷の水が少なく適当な大きさの石を飛んで谷を渉ると、立派な舗装道路に行きつく、それを暫く行くと見慣れた場所のたどり着いた。

 

14:20 穂高平手前カーブ

たどり着いたところは、穂高平小屋手前の大カーブであった。

 

15:30 新穂高

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<右俣林道から槍>

<途中の紅葉>

<穂高平小屋手前の大カーブ>

[感 想]                                  

槍平まではゴールデンウィークの時の雪道と、夏道とではかなりルートが違っていて二度目のルートも楽しく歩けた。

途中から地図に無いルートを辿ったが、右俣林道は何度か通った経験があったので選択したが全く地理不案内の場合はどうしただろうか?

それにしても、この山の展望は素晴らしく穂高の展望と言う点では、蝶や常念には負けるが笠や双六の展望を考慮すれば甲乙つけがたいものがある。

 

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